なんだか判らないけど缶コーヒーでしか得られない栄養、独特な魅力ってあると思う。
別にコーヒー飲みたきゃペットボトルでもイイけど
なんなら紙パックでもイイけど
あの硬く無機質な缶をプッシュって開けた瞬間に、鼻孔をくすぐるコーヒーのイ~イ香り。ホットの缶は手で持てないくらい熱くても、飲むとコーヒーはヌルい謎の現象。差し入れに購入した冷たい缶コーヒーを、頑張っている友人や同僚の首元に押し当てたくなる得体の知れない衝動。
1969年(昭和44年)にUCCが世界で初めて発売してから、今もなお人々の心をなんとなく魅了し続けているのが缶コーヒーなのだ。
▲Mコーヒーの希望小売価格が160円(税抜き)
でもお高くなりましたよね~。1本が150円なんて当たり前。一昔前じゃ500mlペットボトルの値段って感覚なのに。
クッ…貧乏ヒマなし甲斐性なし、その日暮らしの赤貧チルドレンである私には贅沢品となりつつある缶コーヒー…いったい…いったいどうすれば…
▲メガディスカウントスーパー
コンガ…マラカス…楽しいルンバのリズム…南の国の情熱のアロマ…それは素敵な飲みもの…憑かれたようにコーヒールンバを口ずさみながら、フラリと激安スーパーのラ・ムーに入ると…
1本39円(税抜き)‼
や、や、安い~!社長、安い、安い~!(夢グループ)その名もマイルドコーヒーという聞いたこともない名前だけれど、D-PRICEというラ・ムーのプライベートブランドが発売している缶コーヒーが売るほど(売ってるけど)並んでいる!
隣にはお馴染みのUCCブラックが大幅値引きされ78円(税抜き)とこれまた激安とはいえ、それの半分の値段だとは…ここだけ昭和かよ!
▲ダイドー樽缶87円(税抜き)
でも、やっぱり気になるのはそのお味。
というわけで、缶コーヒーでその日一番高い値がつけられていたダイドーブレンドTHE BLACK(樽缶)も購入。
飲み比べてみることにした!
果たして39円マイルドコーヒーの実力は如何に⁉
▲香り高くマイルドな味わい(主張)
そりゃあ、39円なんだから贅沢は言えないけれど、開けた時のコーヒーの香りが弱かったり…お湯にスポイトで垂らしたくらいコーヒーの味が薄かったり…それこそ無色透明だったらどうしよう…
プッシュ…ゴクゴク…
うん、普通に美味しい!マイルドという名の通り、苦みや酸味など皆無なのでグビグビ飲めちゃう。
▲独特なフォルムも魅力の樽缶
では価格倍以上の樽缶のお味はというと…
ゴクゴク…
うーん、美味しい。マイルドコーヒーに比べ、こっちは酸味が際立っている。マイルドコーヒーはなんたってマイルドなのでイイ意味で角がなく、悪い意味で全く特徴がないテイスト。その点樽缶はコーヒーの個性を感じられる、より立体的な味わい。
▲UCCブラック216円(税込)
ちなみに途中コンビニで購入した、名門UCCのブラック黒の余韻を飲んでみると…ゴクゴク…
うーん、美味しい。こちらは苦みと豊潤な香りが印象的。さすがは日本で初めて缶コーヒーを販売した老舗メーカーの職人技だ。
しかし3本飲み比べてみた結果、39円マイルドコーヒーは価格差が倍以上の樽缶、4倍以上のUCCと比較しても善戦している。心配はご無用。普通に缶コーヒー。なんならその掴みどころが全然ないマイルド過ぎるテイストのため、マラソンの給水所に置いてあってもゴクゴクいけちゃうであろう点が他を圧倒しているまである。
それが39円だなんて、これは買いでしょ!
そして、もう一つ注目すべきところがある。
これは樽缶の成分表示だが、ブラックコーヒーなのでエネルギーつまりカロリーはゼロ。
UCCブラックも当然ゼロだ。
ところが…
マイルドコーヒーは謎の5カロリー‼ ブラック・無糖なのに!ついでにたんぱく質や炭水化物も配合!なんだか判らない栄養…これが…これが今はやりの完全食品なのか⁉
そんな缶コーヒーのケレンミある魅力満載のマイルドコーヒー。お疲れさま。一本どう?














みそきん公式ストアのHPによると、みそきんで使用されている味噌ダレは「新潟産の白味噌をベースに、数種類の味噌を独自にブレンドしています」とのこと。
まずは毘沙門みその下見です。
お味噌を鍋に溶かしていきます。表面に米麹が浮くことから「浮き麹味噌」とも言われる毘沙門みそ。昔も今も職人さんによる手作り味噌だそう。

きんと言えば『金ちゃんヌードル』!!
毘沙門みそを金ちゃんに入れて…
溶かしたら…

・見逃せないコラボキャンペーン
…ない。
…ない。
その後も数店舗を見て回るも、承太郎はどこにもない…。
迷わず入店し、セブン限定の「みそきん」を購入してしまった私。
・やれやれだぜ
対象商品のロッテのお菓子9品の中から、『トッポ』と『コアラのマーチ』をチョイス。どちらも好きなお菓子です。ウフフ…
オラァッ!(ザッ)
オラオラオラオラ!(ポリポリ)
オラァーッ‼ (カランカラン)
オラオラオラオラオラーッ!(サクサク)
というわけで、3/9までキャンペーン期間はあるけれど、推しのジョジョを手に入れたければ急いでファミマに向かうしかない!そしてクリアファイルとロッテのお菓子2つを手にし、レジで店員さんに「テメーのつけは、金では払えねーぜッ!」と言わずちゃんと支払いをしなくっちゃあダメだぜ!!
かれこれ10年以上乗っているモンスター1100EVOが今もアツい!
エンジンからの排熱が熱い‼



1100CC。
その尋常ではない排熱と積載量ゼロも相まって、「ちょっと乗ってお買い物にお出掛けルンルン♬」なんてのは夢のまた夢。この熱を使いお湯を沸かしてタービンを回し、発電できないかとオーナーは一度は考えた事があるはずの激アツバイク、それがモンスター1100EVO。
試乗した時は今までに乗ったバイクたちと比較し「これ…壊れてる!」と秒で思った乗り味でしたが、試乗後には「もうちょっと乗れば慣れるのかな…」と思い直し、乗ってきたゼファー750の下取り価格に驚きつつ購入を決めたのでした。
走行中は気にならないのですが、信号待ち等で停車するや否や夏だろうが冬だろうが分け隔てなく、そして容赦なく足の内側へ襲い掛かる手がつけられない…もとい足がつけられないアチアチの排熱。特に坂道とかで


街乗り時に脛の内側へ火傷を負った私は、今までの装備では太刀打ちできないと失意のドン底へ。購入時に貰ったカタログの表紙を飾る1100EVOを颯爽と駆るライダーを眺めながら、「どうせ我慢してるクセに!」「マゾなんでしょ!」「バイク乗りなんて変態ばっかり!」とスプライトを浴びるように飲みクダを巻いていると…
「このブーツならイケるんじゃね⁉」
なんってたってメーカーのカタログで採用されるくらいのブーツなんだから、履けばちっとも熱くないかもしれない。むしろ涼しかったりして…なワケないじゃん~!ヤダ〜!と急に意気軒高。
ちなみに、タンデムしている人もブーツを履いている写真を見て「も、もしかして後ろに乗ってたって熱いのかも…」と、その留まるところを知らない1100EVOの排熱に戦々恐々としたのはイイ思い出。
今じゃすっかりボロボロ…
ジッパーの取っ手もポロリ…
靴底もペラリ…ご苦労さま、そしてありがとうDESMO V2たち…。
というワケで、止むに止まれずダイネーゼ『NEXUS 2』を購入いたしました。
ダイネーゼはイタリアの企業ですけど、折しもイタリアで開催されているミラノ・コルティナ冬季オリンピックの熱戦裏でドゥカティとダイネーゼ、そして私と排熱との熱い戦いも始まろうとしているのでした。それではみなさま、アリーヴェデルチ!


生チョコ、生キャラメル、生ドーナツ…どれもこれも知っている商品なのに生と名のつくだけで「同級生のアイツが実はバンドをやっていて、文化祭のステージで演奏する姿を観た日からなにか始まる予感がした」くらいの変化を遂げるもんだから、こりゃもう観念して買うしかないじゃん!
ところで「食べやすくなって新登場!」や「持ちやすくなって新登場!」なる文言を某コンビニで目にする事もあるだろう。食べやすいだなんて…ありがたやありがたや…だが断わる。たいていは量も減っちゃうので困りもの。
ちなみにプレミアもある。意味はプレミアが「希少性」でプレミアムが「高品質」として使い分けられるそうだが、お菓子やジュースの世界ではケレンミが全てであり、プレミアだろうがプレミアムだろうがムの存在に大して意味はない。これがホントの無意味。なんちって😸
ココ・シャネルが「贅沢は貧乏の反対ではない。贅沢とは下品さの反対だ」と言っていたことに思いを馳せつつ、涅槃のポーズでソファーに寝転びオリンピック観ながら『贅沢ルマンド』をサクサクムシャムシャ食べる私。ああ、なんてエレガントな時間…。
ちなみに極といえば北極や南極、そして京極夏彦でおなじみだろう。北極や南極は言うまでもなく地球上における南北の極点であり、京極夏彦の和装と指ぬき手袋のセットは中二病の極点なのだ!
なぜ手に取ってしまったのか。旅先で古い町並みを見たり、路地裏に迷い込んだりした時に、まったく知らない土地なのにふいに懐かしい感覚になるアレと同じかしら?ウフフ。違うと思うけど。
時々コーヒーのことも思い出して下さい。ミルクコーヒーなんだから。
昔ゼミの教授から「君の目はアレだね、人が来ない山奥の沼のような色をしているね」と言われたことがある。今思えば何ハラにあたる発言なのでしょうか。東山魁夷の湖みたいな美しい目をしているのに~!

ああ…企業の掌で転がされているのは判っちゃいるが、これからも「生」と名のつく商品を買ってしまうだろう。そして、これは決して私だけの問題ではない…そう、君たちはどう生るか。なのだ。












