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ドカッとドコ行こう

略して ドカドコ!

39円激安缶コーヒーの味は?メジャー缶コーヒーと比べてみた

なんだか判らないけど缶コーヒーでしか得られない栄養、独特な魅力ってあると思う。

別にコーヒー飲みたきゃペットボトルでもイイけど

なんなら紙パックでもイイけど

あの硬く無機質な缶をプッシュって開けた瞬間に、鼻孔をくすぐるコーヒーのイ~イ香り。ホットの缶は手で持てないくらい熱くても、飲むとコーヒーはヌルい謎の現象。差し入れに購入した冷たい缶コーヒーを、頑張っている友人や同僚の首元に押し当てたくなる得体の知れない衝動。

1969年(昭和44年)にUCCが世界で初めて発売してから、今もなお人々の心をなんとなく魅了し続けているのが缶コーヒーなのだ。

▲Mコーヒーの希望小売価格が160円(税抜き)

でもお高くなりましたよね~。1本が150円なんて当たり前。一昔前じゃ500mlペットボトルの値段って感覚なのに。

クッ…貧乏ヒマなし甲斐性なし、その日暮らしの赤貧チルドレンである私には贅沢品となりつつある缶コーヒー…いったい…いったいどうすれば…

▲メガディスカウントスーパー

コンガ…マラカス…楽しいルンバのリズム…南の国の情熱のアロマ…それは素敵な飲みもの…憑かれたようにコーヒールンバを口ずさみながら、フラリと激安スーパーのラ・ムーに入ると…

1本39円(税抜き)‼

や、や、安い~!社長、安い、安い~!(夢グループ)その名もマイルドコーヒーという聞いたこともない名前だけれど、D-PRICEというラ・ムーのプライベートブランドが発売している缶コーヒーが売るほど(売ってるけど)並んでいる!

隣にはお馴染みのUCCブラックが大幅値引きされ78円(税抜き)とこれまた激安とはいえ、それの半分の値段だとは…ここだけ昭和かよ!

▲ダイドー樽缶87円(税抜き)

でも、やっぱり気になるのはそのお味。

というわけで、缶コーヒーでその日一番高い値がつけられていたダイドーブレンドTHE BLACK(樽缶)も購入。

飲み比べてみることにした!

果たして39円マイルドコーヒーの実力は如何に⁉

▲香り高くマイルドな味わい(主張)

そりゃあ、39円なんだから贅沢は言えないけれど、開けた時のコーヒーの香りが弱かったり…お湯にスポイトで垂らしたくらいコーヒーの味が薄かったり…それこそ無色透明だったらどうしよう…

プッシュ…ゴクゴク…

うん、普通に美味しい!マイルドという名の通り、苦みや酸味など皆無なのでグビグビ飲めちゃう。

▲独特なフォルムも魅力の樽缶

では価格倍以上の樽缶のお味はというと…

ゴクゴク…

うーん、美味しい。マイルドコーヒーに比べ、こっちは酸味が際立っている。マイルドコーヒーはなんたってマイルドなのでイイ意味で角がなく、悪い意味で全く特徴がないテイスト。その点樽缶はコーヒーの個性を感じられる、より立体的な味わい。

▲UCCブラック216円(税込)

ちなみに途中コンビニで購入した、名門UCCのブラック黒の余韻を飲んでみると…ゴクゴク…

うーん、美味しい。こちらは苦みと豊潤な香りが印象的。さすがは日本で初めて缶コーヒーを販売した老舗メーカーの職人技だ。

しかし3本飲み比べてみた結果、39円マイルドコーヒーは価格差が倍以上の樽缶、4倍以上のUCCと比較しても善戦している。心配はご無用。普通に缶コーヒー。なんならその掴みどころが全然ないマイルド過ぎるテイストのため、マラソンの給水所に置いてあってもゴクゴクいけちゃうであろう点が他を圧倒しているまである。

それが39円だなんて、これは買いでしょ!

そして、もう一つ注目すべきところがある。

これは樽缶の成分表示だが、ブラックコーヒーなのでエネルギーつまりカロリーはゼロ。

UCCブラックも当然ゼロだ。

ところが…

マイルドコーヒーは謎の5カロリー‼ ブラック・無糖なのに!ついでにたんぱく質や炭水化物も配合!なんだか判らない栄養…これが…これが今はやりの完全食品なのか⁉

そんな缶コーヒーのケレンミある魅力満載のマイルドコーヒー。お疲れさま。一本どう?

ホンダ純正オイル入れようっと…「Pro Honda」アンタ誰よ!

▲見慣れないシルバーとオレンジ色

ちょっと…アンタ誰よ‼

『Pro Honda(プロホンダ)』

知らないわね…一体どこの馬の骨よッ!

▲見慣れた白と水色の実家のような安心感

みんな知ってるホンダのオイルと言ったら、この『ULTRA(ウルトラ)G1』に決まってるから!

なんたってG1オイルときたら50CCの原付から1000CCオーバーの大型バイクまでお気になさらずお構いなく、どうぞどうぞ気兼ねなく入れちゃってくださいの文字通り限界を超えたウルトラオイル。なのにこのシンプルなデザイン。奥ゆかしいスタンダードの文字。なにより安い。それがウルトラG1オイル!

▲時代の潮流か

え?なになに?

「ホンダ純正オイルは名称をPro Hondaに統一し、パッケージも一新。純正の品格と高品質をイメージしたカラーに、ライダーと製品を力づけるブランドコンセプトを表現したロゴデザインに変更となりました」

ふ~ん…言葉の意味はよく判らないけど、とにかくスゴイ自信じゃん。

っていうか、プロホンダ スタンダード1缶が定価2,090円。Amazon価格1,400円って…高くなってない⁉

▲歴史の変遷か

昨年Amazonで購入したG1オイルって、確か1,111円だったハズ…ちょっと、まさかもうホルムズ海峡問題の影響がカチこんで来たわけじゃあないでしょうね⁉ ウウウ…はいは~い、止めて止めて~!争いなんて止してみんなでバイク乗って、道の駅でソフトクリームや玉こんにゃくでも食べて仲良くして!

▲オイル界の上善如水

それはさておき、やっぱり気になるのは気分一新リニューアルオープン新台入替のプロホンダの性能。オイル粘度はウルトラG1と同じく5W-30と低粘度。唱歌「春の小川」や玉ねぎ食べまくった血液、油井正雪のロン毛くらいサラサラ〜。

▲信念

実はさ…少し戸惑ってるんだ…愛用しているオイルがウルトラG1からプロホンダなんて名前になっちゃってさ…だってアタイ、プロでもないのに…ウルトラでもないけど。

だけど大人の事情でナビスコ『オレオ』が、ヤマザキビスケット『ノアール』になったってその味がちっとも変わらないように…

▲イズム

ヨーロピアンシュガーコーンをサンドしたと言う『ヨーロピアンワッフルサンド』を食べてみたら、まんまヨーロピアンシュガーコーンだったように…

▲キープ・ザ・フェイス

きっとホンダの思想に基づいて作られた、ホンダによるホンダ車のためのスペシャルオイルには違いないと思うんだ。そして、良いオイルとは価格やブランドによる選択ではなく、エンジン性能を最大限に引き出す相性と弛まぬ進化…プロホンダなら間違いないハズ。

▲オイル入れる

ワクワク…

▲ドレンボルトしっかり締める

ドキドキ…

いよいよ白日の下に晒されるプロホンダの実力は…

よくわかんない!

みそきん手に入らないから…みそきん作ったよー!

▲ミッドナイトセブンイレブン

知らなかったー‼ あの『みそきん』がセブンイレブンで再販していたなんてー!

超有名YouTuberのヒカキンさんがプロデュースしたみそきんは、販売すれば即完売の超人気カップラーメン。そんな超激レア商品を手に入れるべく、慌ててセブンイレブンへ駆けつけるも時すでに超遅し…

▲簡単に手に入ったみそきんメシ

カップ麺コーナーにみそきんの姿は影も形もなく、あったのはこの『みそきんメシ』のみ。メシ…

メシなど食っとる場合かーッ‼ やっぱりみそきんと言えばラーメンッ!ラーメンのみそきんが食べたいー!だけど売ってないー!

だから私、みそきんを作ることにしました。

▲妙高サービスエリア

まず向かったのはヒカキンさんの出身地、新潟県妙高市。長野県と新潟県の境に位置し、かの弘法大師空海も修行をした霊山妙高山の麓に広がる自然豊かな町です。ヒカキンさんも、恐らく妙高山中でヒューマンビートボックスの修行を積まれたことだと思います。

みそきん公式ストアのHPによると、みそきんで使用されている味噌ダレは「新潟産の白味噌をベースに、数種類の味噌を独自にブレンドしています」とのこと。

これだけでは新潟のどこの味噌を使っているか判りませんが、きっと故郷妙高市の味噌を使っているに違いありません。

▲毘沙門みそ(つぶ)660円(税込)

そうと見当をつけた私は、道の駅で越後妙高『毘沙門みそ』を購入。パッケージの騎馬武者はもちろん、新潟県の大名で戦国最強、毘沙門天の化身(自称)上杉謙信公でしょう。

まずは毘沙門みその下見です。

日本三大味噌は愛知の「八丁味噌」、宮城の「仙台味噌」、長野の「信州味噌」と言われていますが、新潟の味噌はどんなお味でなのでしょうか。

お味噌を鍋に溶かしていきます。表面に米麹が浮くことから「浮き麹味噌」とも言われる毘沙門みそ。昔も今も職人さんによる手作り味噌だそう。

▲発酵食品らしさ全開のストロングみそ

私がいつも買っているお味噌はクセが少なく使い易いものですが、この毘沙門みそは発酵食品らしく熟成された香りがガッツリします。この硬派っぷりは、いったんハマれば抜け出せないヤツ。

▲んめぇ(美味い)

ハフハフ…モグモグ…味つけは味噌だけなのに美味しい~!コクのあるお味噌の旨味の中に、米麹のすっきりとした甘みも感じられて大変に美味!!

よし、この激ウマ味噌があれば、みそきんは半分完成したのも同然。あとは「きん」の部分をどうするか…きん…カップ麺…きん…

きんと言えば『金ちゃんヌードル』!!

というわけで、妙高の毘沙門みそと徳島の金ちゃんヌードルを合体させ、みそきんを作ります。

毘沙門みそを金ちゃんに入れて…

溶かしたら…

みそきんの完成!! 

▲みそきん、んめぇ(美味い)

フ〜フ〜…ハフハフ…美味しい~‼

濃厚でまろやかな味噌ラーメン…これが、これがみそきんか〜。フ〜フ〜、やっと会えました。ブンブン、ハローみそきん!ハフハフ、みんなも作ってみるっちゃ〜。

ファミマでジョジョのクリアファイルをいただけの巻

知らなかったーッ!

ファミリーマートで「ジョジョの奇妙な冒険」キャンペーンをやっていて、対象のお菓子を2個同時に買えば歴代主人公8人のオリジナルクリアファイルを1枚いただけるなんてーッ!

キャンペーン期間は2/24~3/9…今日は2/27だから…完全に出遅れたーッ!果たして欲しいクリアファイルは残っているのか…まだ間に合うのか…

私のお目当ては第三部の主人公空条承太郎!学ラン姿の無敵の高校生だ‼

いくぞ!エジプト…もとい最寄りのファミリーマートへ‼

・見逃せないコラボキャンペーン

この田舎カヲルは、いわゆる不良のレッテルを貼られている。オフィスの温度設定は必要以上に上げたり下げたりし、気合を入れるためデスクの中はお菓子で一杯、マイスマホの充電を仕事中に行うなんてしょっちゅうよ。

だが、こんな昼行燈の私にも、これは絶対に本気を出さなければならないキャンペーンだという事はわかる!ファミリーマート…やっつけてやるぜ‼

…ない。

…ない。

承太郎がなーいッ!ジョニーやジャイロは比較的残っているけど、承太郎はぜんぜん見当たらない!本当に8種類、数に偏りなく用意されているんだよね、ファミマ。そう思っていいんだよね、ファミマ!絶対手に入るんだよね、承太郎ーッ!!

その後も数店舗を見て回るも、承太郎はどこにもない…。

憔悴して夜の街を歩いていると、目に入ったのはセブンイレブンの灯り…

迷わず入店し、セブン限定の「みそきん」を購入してしまった私。

なぜファミマを巡っていたのに、セブンで買い物をしたのか。その理由はたったひとつ…たったひとつの簡単な答えだ…ファミマは私を怒らせた!(承太郎がないので)

・やれやれだぜ

ふ〜、なんとか承太郎クリアファイルを手にいれました。

カックイイーーーーッ!

対象商品のロッテのお菓子9品の中から、『トッポ』と『コアラのマーチ』をチョイス。どちらも好きなお菓子です。ウフフ…

これから食べるのに1秒もかからねーぜッ!

オラァッ!(ザッ)

オラオラオラオラ!(ポリポリ)

オラァーッ‼ (カランカラン)

オラオラオラオラオラーッ!(サクサク)

裁くのは、私の胃袋だッー‼

というわけで、3/9までキャンペーン期間はあるけれど、推しのジョジョを手に入れたければ急いでファミマに向かうしかない!そしてクリアファイルとロッテのお菓子2つを手にし、レジで店員さんに「テメーのつけは、金では払えねーぜッ!」と言わずちゃんと支払いをしなくっちゃあダメだぜ!!

【バイク熱さ対策】ダイネーゼのブーツ「NEXUS 2」を買ったよー

かれこれ10年以上乗っているモンスター1100EVOが今もアツい!

なにがアツいって…

エンジンからの排熱が熱い‼

えーい熱い!熱すぎる!

▲ド…ジェベル200

200CC。熱くない。

▲グラディウス400

400CC。熱くない。

▲ストリートトリプル675

675CC。熱くない。

▲Z1000

1000CC。熱くない。

1100CC。鬼熱い!

ナゼなのか⁉

その尋常ではない排熱と積載量ゼロも相まって、「ちょっと乗ってお買い物にお出掛けルンルン♬」なんてのは夢のまた夢。この熱を使いお湯を沸かしてタービンを回し、発電できないかとオーナーは一度は考えた事があるはずの激アツバイク、それがモンスター1100EVO。

試乗した時は今までに乗ったバイクたちと比較し「これ…壊れてる!」と秒で思った乗り味でしたが、試乗後には「もうちょっと乗れば慣れるのかな…」と思い直し、乗ってきたゼファー750の下取り価格に驚きつつ購入を決めたのでした。

今思えば、試乗時に排熱へ気が回らなかったのでしょうね。とにかくノッキングと変速に掛かりっきりでしたから。も~。

走行中は気にならないのですが、信号待ち等で停車するや否や夏だろうが冬だろうが分け隔てなく、そして容赦なく足の内側へ襲い掛かる手がつけられない…もとい足がつけられないアチアチの排熱。特に坂道とかでフットブレーキに足を置いている際の脛の熱さたるや「耐え切れず仲間の居場所を吐いてしまう」ほどの熱さなのです。

▲謎のグッチのハイカットスニーカー

ハイカットスニーカーの防御力なんてお話にならず。

▲ハロルズギアのブーツカバー

ブーツカバー(脚絆)なんておとといこい。

▲レッドウィングのPT91

エンジニアの足を守るために作られたエンジニアブーツでも、大排気量空冷Lツインの排熱から足を守ってはくれません。

街乗り時に脛の内側へ火傷を負った私は、今までの装備では太刀打ちできないと失意のドン底へ。購入時に貰ったカタログの表紙を飾る1100EVOを颯爽と駆るライダーを眺めながら、「どうせ我慢してるクセに!」「マゾなんでしょ!」「バイク乗りなんて変態ばっかり!」とスプライトを浴びるように飲みクダを巻いていると…

「このブーツならイケるんじゃね⁉」

と天啓が!

なんってたってメーカーのカタログで採用されるくらいのブーツなんだから、履けばちっとも熱くないかもしれない。むしろ涼しかったりして…なワケないじゃん~!ヤダ〜!と急に意気軒高。

ちなみに、タンデムしている人もブーツを履いている写真を見て「も、もしかして後ろに乗ってたって熱いのかも…」と、その留まるところを知らない1100EVOの排熱に戦々恐々としたのはイイ思い出。

▲ただでさえ狭い下駄箱に堂々陣取るブーツたち

調べるとプーマ『DESMO V2』というライディングブーツでしたので、早速ネットで購入してひとっ走り。こ、こ、これは…

ちっとも熱くない!やるじゃんプーマ!もうナイキやアディダス、アトランティックスターズやワークマンのスニーカーなんて履いてる場合じゃない!

と痛く感動し、数足を履き分け1100EVOに乗ること幾星霜…

今じゃすっかりボロボロ…

ジッパーの取っ手もポロリ…

靴底もペラリ…ご苦労さま、そしてありがとうDESMO V2たち…。

再度プーマのライディングブーツを買うべくネットを覗くと、なんだかもうバイク関係のアイテムは作ってないみたい。そ、そんな~…私の脛は一体どうなってしまうの!

というワケで、止むに止まれずダイネーゼ『NEXUS 2』を購入いたしました。

ダイネーゼの名前は一応知ってはいましたが、詳しいことは知らねーぜというくらいの距離間でしたので、買うのにずいぶん悩みましたけど。

▲なにか良からぬ事を企んでそうなダイネーゼのマーク

ふ~ん、なかなかイイ面構え…もとい足構えじゃん。私の脛、くれぐれも頼んだからね!

ダイネーゼはイタリアの企業ですけど、折しもイタリアで開催されているミラノ・コルティナ冬季オリンピックの熱戦裏でドゥカティとダイネーゼ、そして私と排熱との熱い戦いも始まろうとしているのでした。それではみなさま、アリーヴェデルチ!

 

▼Emuのムートンブーツくらいの高さは欲しい

▼相手は寒さではなく排熱ですけど~

生チョコパイとか「生」と名のつく商品に魅了される現象について

「生」

また買ってしまった…。

生と書かれた商品を目にするや否や、秒で手に取ってしまうのは何故なのか?おのれ〜…今日だって『生チョコパイ』買っちゃったし。

生チョコ、生キャラメル、生ドーナツ…どれもこれも知っている商品なのに生と名のつくだけで「同級生のアイツが実はバンドをやっていて、文化祭のステージで演奏する姿を観た日からなにか始まる予感がした」くらいの変化を遂げるもんだから、こりゃもう観念して買うしかないじゃん!

そんなワケで「商品名にこの肩書がついたら買わずにはいられない」って連中を列挙していくから覚悟して。ホントにマジでコイツら~!

「新」

まずはシンプルにだ。いつも食べている物が新しくなって目の前に現れたら、食べ比べしたくなるのが人情というもの。パッケージには「バニラが進化」「ぎっしりさUP」と前向きなフレーズが飛び交う。これは美味しそう~!

ところで「食べやすくなって登場!」や「持ちやすくなって登場!」なる文言を某コンビニで目にする事もあるだろう。食べやすいだなんて…ありがたやありがたや…だが断わる。たいていは量も減っちゃうので困りもの。

プレミアム」

お次はプレミアムだ。あの駄菓子のポテンヒットこと『チョコバット』が、プレミアムと称すだけでいてまえ打線へと大変身。包装は金色に光輝き、描かれるキャラクターのチョコバットくん(公式名)も打率3割、50本、120打点くらい打ちそうなスラッガーに見えてくるから不思議だ。

ちなみにプレミアもある。意味はプレミアが「希少性」でプレミアムが「高品質」として使い分けられるそうだが、お菓子やジュースの世界ではケレンミが全てであり、プレミアだろうがプレミアムだろうがムの存在に大して意味はない。これがホントの無意味。なんちって😸

贅沢」

少しだけ高額な物を購入し、日常にちょっぴり特別感を持たせる「プチ贅沢」なる言葉が流行ったことは記憶に新しい。「いつもより、ちょっといい日に」なんて思いながら一日を終える贅沢。それがプチ贅沢。

ココ・シャネルが「贅沢は貧乏の反対ではない。贅沢とは下品さの反対だ」と言っていたことに思いを馳せつつ、涅槃のポーズでソファーに寝転びオリンピック観ながら『贅沢ルマンド』をサクサクムシャムシャ食べる私。ああ、なんてエレガントな時間…。

極」

(きわみ)も最近よく用いられる言葉だろう。極とは限界、到達点、最高潮。そんな風に表現されたら味わってみるっきゃないっショ!限界、突破するっきゃないっショ!

ちなみに極といえば北や南、そして京夏彦でおなじみだろう。北極や南極は言うまでもなく地球上における南北の極点であり、京極夏彦の和装と指ぬき手袋のセットは中二病の極点なのだ!

「懐かしの」

『懐かしの頭脳パン』なる商品を目にして、「頭脳パンか。懐かしいな~」と思い購入。口に運びながら、頭脳パンになんの懐かしいエピソードもない事に気づきました。

なぜ手に取ってしまったのか。旅先で古い町並みを見たり、路地裏に迷い込んだりした時に、まったく知らない土地なのにふいに懐かしい感覚になるアレと同じかしら?ウフフ。違うと思うけど。

「束縛」

牛乳好きミルク愛。『ミルクの束縛 ミルクコーヒー』は、そんなLIKEなんだかLOVEなんだか判然としない感情に応えるべく生み出された時代の徒花。でもね…

時々コーヒーのことも思い出して下さい。ミルクコーヒーなんだから。

「沼る」

コッペパンに圧倒的な量のホイップクリームを挟んだ『沼るコッペ』は、文字通りクリームの沼にハマること請け合いの一品。ハマったら最後、容易には抜け出せない白い沼だ。

昔ゼミの教授から「君の目はアレだね、人が来ない山奥の沼のような色をしているね」と言われたことがある。今思えば何ハラにあたる発言なのでしょうか。東山魁夷の湖みたいな美しい目をしているのに~!

「シマエナガのふわふわ」

カワイイ~😻

「安食シェフ監修」

恥ずかしながら安食シェフが何者なのかは存じ上げませんが、安(安心して)食(食べてね)略して安食だなんて、もうシェフになるべくしてなった運命の名前じゃん。もう買うしかないじゃん!

ああ…企業の掌で転がされているのは判っちゃいるが、これからも「生」と名のつく商品を買ってしまうだろう。そして、これは決して私だけの問題ではない…そう、君たちはどう生るか。なのだ。

バイクに乗れないので「かどまん本店」の丼めしについて思い出す

▲無理ぽ…

いくら寒くたって、装備と根性でなんとかバイクには乗れそうなもんですけど

▲駄目ぽ…

連日の寒波のおかげでこ~んなに雪が積もっちゃえば、ガレージ内のバイクなんてただの置物無用の長物ナスのヘタ。久しく乗ってないので、もはや記憶から消え去りそう~。えっと…クラッチが右でブレーキが左で…あれ?どっちだっけ…そういえば冷蔵庫の扉を開けたけど、何を取ろうとしてたんだっけ…リンスしてるけど、さっきシャンプーしたっけ…

▲雪の迷路

ところで、長靴姿で雪の中をラッセルしているここは歩道なんですが、この先にある看板が見えます?一面モノクロの世界のなか、ぼんやり見える赤い看板。吹雪と氷点下のシチュエーションによる幻覚ではないですよ。

▲正確にはコカ・コーラの看板

ジャーン!

新潟県津南町にある食堂『かどまん本店』さんの看板でした~。

▲たぶん町中華屋さん

お店の前の駐車場ですが、あの軒下の除雪車でこのもンのスゴイ雪をどけたのでしょうか。文明の利器を使わなければ、もはや自然に太刀打ちできない~。

▲荒川パイセンのCCと私のXR

で、昨年秋に訪れた時の写真がこれ。お腹が空くまで走って、知らないお店へふらりと寄るのもツーリングの醍醐味ですよね~。

▲手前のおじいちゃんが食後に眠ってしまい「お家で寝なさい」と女将さんに促される優しい世界

お店を切り盛りされていたのは老夫婦とおぼしきお二人。その時のお客さん達も割と年齢層高めのアダルティーな人たちだったので私、そこでメニューを見誤ってしまうという重大なミスを犯してしまったのです。

▲シンプルなメニュー表も落し穴

このラーメンセット(980円)という文字だけのメニュー表を見て、私は何となしに「鳥から揚げセット」をチョイスしたのですが、その意識の根底には「シニアな方々のお店だから量は控え目だろう」という勝手な先入観、固定観念が潜在していたと今ならハッキリと断言できます。

そして出てきたのが…

このわんぱくセット!

ラーメンセットと言えばあくまでラーメンが主役であって、セットのから揚げが慎ましく脇を固める程度と思い込んでいたのですが、そして前述したような理由で量は少な目と見定めていたのに、まさかラーメン丼と同じ大きさの丼めしが付いてくるとは。そこに定食として出されても遜色のない鳥から揚げとキャベツと漬物、ついでにサツマイモの小鉢まで付いてくるなんて…ちょっと、柔道部の高校生じゃないんだから!

▲普通に単品メニューのラーメン

ズルズル…ハフハフ…美味しい~!

▲普通に紛れもない丼めし

サクサク…モグモグ…美味しい~!…でも、お、お、お腹いっぱいー!

この時だって令和の米騒動は続いていましたが、ラーメンに丼めしは豪勢だけどキツイ…。あと鳥から揚げとイモ~!地味にお腹に溜まるイモ~!

▲まさかの食いしん坊の店

手塚治虫著『どろろ』のどんぶりばらの巻ばりに、お腹をまりのようにパンパンにさせて這う這うの体で店を出て、ようやっと階段の手すりに寄りかかり虚ろな目で自分のマシンを眺めたあの日。

▲かどまんとグルマンは同義語

あの時もかどまん前で「こんなんでバイクに乗れるか!」と思ったものですけど…

▲この雪~

今もかどまん前で猛吹雪のなか「こんなんでバイクに乗れるか!」と思っているのでした。はい~。