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ドカッとドコ行こう

略して ドカドコ!

【崖っぷち初詣】鼻顔稲荷神社へ行ってきたよー

初詣が一般的に行われるようになったのは明治時代なんですって。なんでも鉄道会社が集客のために張ったキャンペーンがきっかけらしく…ってなに!? メチャ最近じゃん‼

実はトレンドだった

てっきり古代からのやんごとなきジャパニーズスタイルだと思ってたのに…明治って。入部して先輩だと思い敬語を使ってたら老け顔の同級生だったってくらい拍子抜け。明治って夏目漱石とか渋沢栄一とか三遊亭圓朝とかが活躍してた時代でしょ?ふ〜ん…

そう考えると結構な昔かも。

さて、そんな鉄道会社の列車や口車に乗ったワケじゃないけれど、初詣に佐久市鼻顔(はなづら)稲荷神社へ行って来ました。鼻顔さんの創建は明治どころじゃなく室町時代。日本五大稲荷に名を連ね、今なお篤く信仰を集める天下の名稲荷です。

神社仏閣にありがち問題

ところでここの神社さんってば、よくお参りに来ている割には私、苦手なところがありまして…

それがこの巫女さん…じゃなく

連なる朱塗りの鳥居群…でもなく

これこれ!

だいたい神社って高い場所にありがち問題…

なんてレベルじゃない懸崖(けんがい)造りの神社さんだということ!

懸崖=切り立ったような崖。きりぎし。

文字通り崖へ張り出すように造られたお社は、あたかも宙に浮いているかのような威容を誇り、翻って足元に目を転じれば…なんかスカスカじゃん!あと木だし!こ、こわ~!!

ところが建物内部に居る時は、案外チャラヘッチャラなのです。なんなら窓からの眺望を楽しんじゃったりなんかして。

でも外でこの建物を眺めるとなると「あんな下スカスカな場所に居る自分。あと木」を想像し、思わずゾ~ッとなり、勝手にふるえてるという綿矢りさ仕様の恐怖に襲われてしまうのです。アワワ…。

この感じを例えるなら、TheTheの『I Saw the Light』のビデオを観ていたら、最初は平気だったのに徐々に無茶し始めるマット・ジョンソンを目の当たりにして、勝手に自分もその場に立たせ頭がクラクラしちゃうあの感じ?

▼このヘッピリ腰がまた手に汗握らせる!
www.youtube.com

つまり私は「高いところが苦手」ではなく「高いところに居る自分を想像するのが苦手」という、なんだか七面倒くさい工程を経た高所恐怖症という事になるのです。

因みにウィキペディアの恐怖症一覧によると、世の中にはホントに様々な恐怖症があって

「閉所恐怖症」→わかる「先端恐怖症」→わかる「ピエロ恐怖症」→まあわかる「巨大建造物恐怖症」→なんとなくわかる「片栗粉恐怖症」→なんやそれ!(片栗粉の感触や触った時の音に対する恐怖症)ちょ、ちょっと特殊過ぎやしない?あと「顎恐怖症」(二重顎になることに対する恐怖症)これは一体…。

なにはともあれ今年も心配ごと少なく、平穏に過ごせますように〜。