寒い…寒すぎる…
10月も半ばを過ぎ秋もグッと深まったとはいえ、いくらなんでも寒すぎる。
しかし、それも致し方ない事だろう…だってここは
日本国道最高地点なんだからー!
・標高2172mは鬼寒い
紅葉も眼下に見下ろす志賀草津高原ルートの頂上付近では、ヘルメット内でハーハー吐く息も真っ白。曇るシールド越しに、どのくらい寒いのか気温計を確認すると
気温0℃‼
なんど見ても0℃‼
冬装備を怠ったのでメチャ寒い~!少しでも早く下山しようとスピードを上げれば、向かってくる寒風で震え上がっちゃうというジレンマ。寒さで歯をガタガタ、低速スカスカなのでノッキングガタガタさせながらゆっくり先を急ぎます。
さむさむ~!なんとか下界へと辿り着き、凍える体をホットにするべくマチのほっとステーションことローソンへ急行。一刻も早く温かい飲み物で体をハピろうと入店すると、な、な、なんじゃこりゃ~!
堅あげポテト鬼旨ブラックペッパー‼
ピュアポテト鬼ノ宴‼
鬼七味割れせん‼
なんとヤマザキ春のパン祭りならぬ、ローソン秋の鬼祭りが開催されているじゃないですか!
・鬼のイメージといえば赤い、辛い、だっちゃ
だいたい鬼と名のつく食べ物は、そりゃもう辛いと相場は決まってますよね。
これは鬼の居ぬ間に洗濯ではなく鬼の居る間に一刻でも早く食べて、凍てついた体を辛味で暖めねば!
というわけで、まずは「カリカリっと噛むほどうまい」堅あげポテト鬼旨ブラックペッパーをいただきます。
ポリポリ…美味しい‼ 粗目の黒胡椒がピリリと効いて、食べても食べてもあと引く美味さ。これはまさに鬼旨だ!
私が独自に定めた鬼メーターで、鬼旨ブラックペッパーの鬼度を測定すると
辛さ:★
硬さ:★★★★★
鬼さ:★★★
ほんのり体が温まってきた。
続きましては「鬼もはまる辛さ」ピュアポテト鬼ノ宴をいただます。
ポリポリ…美味しい!唐辛子の辛さにニンニクの旨味、そこに酸味と甘みが混然一体となったシラチャーソースが効いていて、ポテチをつまむ指まで美味しい!
鬼ノ宴の鬼度は
辛さ:★★
甘辛酸っぱさ:★★★★★
鬼さ:★★★★
だんだん体がポカポカしてきた!
最後に「酒の肴にも、おやつにも、ファインディング・ニモ」鬼七味をいただきます。
ポリポリ…モグモグ…か、か、辛~っ‼ これは辛い!辛すぎる!っていうかピリピリと痺れもスゴイ!「爽やかな山椒の香り、刺激的な唐辛子の辛さ」とパッケージに書かれてある通りなんだけど、香辛料の量が…おかずがない時のご飯にのりたまの勢いで大量に山椒と七味がふりかけてある!鬼の名に相応しい暴力的な辛さで、なんだか手足の先まで熱いー!
鬼七味の鬼度は
辛さ :★★★★★
辛さと痺れで水をゴクゴク飲んじゃってバイクだとサービスエリアでトイレを利用して再び走り出したと思ったら秒で尿意に襲われる危険さ:★★★★★
鬼さ :★★★★★
やっとモーターのコイルが温まってきたところだぜ‼
辛さで寒の入りを吹き飛ばせとばかりに、突如として開催されていたローソン秋の鬼祭り。体の中から暖がとれるので晩秋には持ってこいのお祭りだが、それだけに頼らず山を走る際は防寒装備をしっかりとお願いしたい。寒さ、鬼ヤバいから!